A株式会社 A研究所
集合形式でやるより、300名を超える2倍近くの社員が受講できた!
業種 |
化学工業 |
従業員数 |
約4500名 |
所在地 |
神奈川県 |

「みんなガスシル」導入前の課題・お悩み

- コロナ禍以前は、年に1回、集合形式で100~200名を対象に高圧ガス保安講習会を実施していました。
- 実際に高圧ガスを扱う従業員としては、300名程度いますが、休暇や出張などもあり全員の受講が難しい状態でした。
- また、場所の予約、他のイベントと重ならないよう日程調整、講師の日程調整、当日出欠確認や会場準備などの手配に手間がかかっていました。
「みんなガスシル」導入後の効果
- 居室や自宅での受講が可能で、一堂に集まる必要がなく、時間の制約がない。
- 集合形式でやるより、300名を超える2倍近くの社員が受講できました。
- 会場手配に1時間、当日1.5時間の手間が省けました。
- 以前は受身の受講になっていたが、ラーニングは自分で教材を選んで学習するので能動的な学習に切り替わりました。
- 分からなかったところは、繰り返し受講可能で理解度の向上につながりました。
「みんなガスシル」の活用例(ガスシルラーニングの活用の仕方)
- 社内イントラ掲示板にリンクを貼って紹介しています。
- 受講した人は、スプレッドシートに、職場・氏名・視聴動画タイトル・理解度を記して返信をお願いしています。
- 高圧ガス取り扱うかどうか関係なく、全従業員に対してメール発信しており、自分の業務と関連する動画を見るよう指示しています。
ぜひ一度、『みんなガスシル』の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
ご興味ご質問ございましたらお気軽にお問い合わせください!
「先ずは説明して欲しい」という方もフォームにその旨をご記入ください!
みんなガスシルチラシ